くるめ街角コンサート
(土)(日)久留米は音楽祭が街のあちこちで開催されていました。近所のルーテル教会に室内管弦楽を聴きにいきました。教会内は厳かでノスタルジックな天井に梁、壁にはパイプオルガンがあり、二階にも参列席のある素敵な音響のコンサートでした。奏者の方も気持ちよく演奏されているようでした。硝子窓の夕陽が翳りながらの夕暮れどきを満喫しました。今度はパイプオルガンのコンサートに行ってみたいと思いま~す。 - | - | -
(土)(日)久留米は音楽祭が街のあちこちで開催されていました。近所のルーテル教会に室内管弦楽を聴きにいきました。教会内は厳かでノスタルジックな天井に梁、壁にはパイプオルガンがあり、二階にも参列席のある素敵な音響のコンサートでした。奏者の方も気持ちよく演奏されているようでした。硝子窓の夕陽が翳りながらの夕暮れどきを満喫しました。今度はパイプオルガンのコンサートに行ってみたいと思いま~す。
緋鯉と真鯉を作り、真鯉に男の児(12月に作ります)が乗ります。杜若の花を作り、一月から輪っかの制作、二月には組み上げます。出来上がりが楽しみです。 来年は端午の節句の飾りなので作品展は三月末から四月の初めを予定しています。

福岡市美術館にて武蔵野美術大学OBによる福岡支部展(10/8~14)新人の方々も増え、会場の雰囲気も心なしか若返ったよーな気もしました。写真は会場風景と本多孝男氏のライブペインティング。13(日)の懇親会に参加。佐賀支部よりの二名の方の参加もあり25名ほどで盛りあがりました。

久留米在住の末永通子さんと吉田満寿美さんお二人の初めての作品展です。古い藍染や着物生地を使いパッチワークしたタペストリーやクッション・バッグや小袋等すてきな小物が沢山。秋になり、針を持ってちくちくと何か作りたくなりました。